コラム

読み聞かせ222企画!~222冊の中から思い出のある絵本を選んで語ってみた。~ ③
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いとう
読み聞かせ222
読み聞かせ
絵本
佐藤ママ

『4人の子どもを東大理三に合格させた佐藤ママが教える わが子の知能と心を育てる読み聞かせ!』の発売に伴い、
Twitterで先にスタートしていた「読み聞かせ222」の絵本選書企画をコラムでも紹介します!
Twitterで紹介したものも、紹介しきれなかったものも、様々紹介していきます!!!

✩「①・②」もぜひご覧ください✩

本コラムでは『4人の子どもを東大理三に合格させた佐藤ママが教える わが子の知能と心を育てる読み聞かせ!』のことを、本書と記します。

「読み聞かせ222」の選書企画について

「読み聞かせ222」の選書企画(以下、「本企画」と記します)について、
説明したいと思います!

そもそも「読み聞かせ222」とは、
弊社本『4人の子どもを東大理三に合格させた佐藤ママが教える
わが子の知能と心を育てる「読み聞かせ」!』の巻末に掲載されている
佐藤亮子オススメ絵本222冊」にちなんで名付けられたタグ・企画です。

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本企画とは、その「佐藤亮子オススメ絵本222冊」の中から、
弊社の社員が選んだ絵本の紹介をしていこう!という企画となっています!

選んだ絵本とその絵本にまつわる思い出や思い入れなどを語っていただきました✨
Twitterでは先にスタートしていた本企画を、
改めてこのコラムでも伝えていきたいと思います!

ちなみに本コラムは「③」とあるように企画第三弾です。
「①」「②」もあわせてご覧ください♪

3・4冊目選書『スイミー』『あおくんときいろちゃん』

読み聞かせ222」企画、3・4冊目は、弊社Writer Sが選んだ『スイミー』(作:レオ=レオニ、訳:谷川俊太郎、出版社:好学社)と『あおくんときいろちゃん』(文:レオ・レオーニ、訳:藤田圭雄、出版社:至光社)。

2冊ともレオ・レオニの作品ですね🐠
それではさっそくご覧ください!

選書コメント

『スイミー』は幼少期に読んだ記憶はあり、子どもながらに集団のなかで、自分の“強み”を発揮するにはどうすればいいかを感じ取った覚えがあります。
もう一冊の『あおくんときいろちゃん』はむしろある程度大人になった際に、抽象的な表現で物語る方法について学んだ記憶があります。
この絵本は大人になると理解できず、子どもの世界では「こんな世界を見ているのかな」と驚嘆する絵本の典型になると思います。

(Writer S)

読み聞かせの大切さ

いかがでしたでしょうか。

Twitterでも同じ「読み聞かせ222」企画を実施中ですのでそちらもあわせてご覧ください✨
公式Twitterは「@suiohsha」で検索、もしくはコチラをクリック!
また、「#読み聞かせ222」での投稿も募集中です!!!
公式Twitterでお待ちしております🐠💙

読み聞かせをすることで、子どもが絵本のきれいな日本語をきくだけではなく、
同時に読み聞かせをしている親もきれいな日本語をきくことができます!
子どもだけでなく、親自身も絵本から学び、楽しむことができるんです。
本書では読み聞かせのポイントだけでなく、大切さの部分もお伝えしています!
ぜひご覧ください🐟💛

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本書について

『4人の子どもを東大理三に合格させた佐藤ママが教える わが子の知能と心を育てる「読み聞かせ」!』

著者:佐藤亮子
本体価格:1300円(税込:1430円)
ISBN:978-4-86470-167-9

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