『KGBスパイ式記憶術』の箔押し金型がやってきた!
弊社本の『KGBスパイ式記憶術』は、主人公とともに新人スパイとして数々の任務を遂行するうちに、ビジネスにも役立つ記憶術などが備わるという、ストーリー仕立てになっているビジネス書です。
本書のカバーのタイトル部分をよく見ていただけると分かるんですが、
ここには「箔押し」という印刷方法が使われています!
写真だと分かりにくいと思うのでぜひ実物を見ていただきたいのですが、
通常の印刷と違って、少し凹凸感があるのが特徴です。
書籍だとタイトルに使われることが多いようです。
また、書籍だけではなく、名詞やポスターカードなどにもも使われている印刷方法です!
見るだけでなくて触ってみるとより感じられると思います👏
そんな「箔押し」をする際に使われる金型を見る機会がありました!!
その金型がコチラ👇
これを使って表紙のタイトルが作られています!